ぬるくなったクリスタルガイザーは飲みにくい

最近だんだん涼しくなってきた替わりに乾燥でカサつくようになった。 パッパッパパヤパーパッパッパパヤパー軽く痒い。カサつくってことはもう どちらかというと冬なんでないの？秋は？もう終わった？これから？
風邪引きそうで怖くて少しでもくしゃみが出ると薬を飲みたくなってしまう。 だって総合風邪薬とか引き始めに飲むのが一番効くと聞くから。 それを逃すともう大変な事になるわけで「あれもしかして今ひき始めなんじゃねーの？」 と思ったら飲まずにはいられなくはない。けど飲んだ方が良くない？いやー、それで 無駄飲みだった場合は体内の抵抗勢力が怠けて本当に風邪引いた時にヤバイのではないかという 結論に至り飲まなくて良かったぁ～。

十年の物語を書いて100万Yenを貰うイベントが始まるみたいですね。 多分この賞金総額150万円を捻出する為にSo-netBlog運営の人達は 毎食お茶碗半分の御飯とShadeで描いた3DCGの丁度その御飯を電子レンジで 暖め直せる時間で描画が終わるぐらいリアルな梅干をオカズにして 辛い日々を耐え忍んで来たのかと想うと涙を禁じ得ません。
そんな闇に葬られた真実は置いといて、このイベントを知った一人の冴えない 中年男性が十年掛けて150万円を貯金しようと心に決め、そこから 山あり谷ありもう少しでという所で巧妙な詐欺に遭ったりの年月を過ごし、ラストの 丁度十年経った日に最愛の人との結婚式と新婚旅行費に使うという 純愛ドラマブームに乗り遅れそうな粗筋を考えたんだけど、そういう冒頭だけ 時事的ノンフィクション的な作風って誰が得意にしてたんだっけ？昔読んだ気が したんだけど忘れちゃったぬき。
それか、冒頭は同じなんだけど、ある日ふと目にした札に描かれた男に 見覚えがあると気付くんだけどハッキリ思い出せなくて、気を紛らわす為に 一泊二日で温泉旅行に行った先の旅館の主人が何となく似てる気がして、でも どうして似てるって気が付いてかと言えば、旅館でその主人と会うと必ず 同じ角度で同じ目線だからで、その事を質問しようとすると何故か邪魔が入ったり 頭の奥がモヤモヤ～っとなって言葉が出なくなるわけで
・・・ってなんだよその浅いデビリン風味は。

ここ最近出た、取って付きのペットボトルの烏龍茶が飲みやすくて美味しい。